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Track Bike Now

最終更新: 3月6日

こんにちは。



春になったらこんな感じのバイクでツーリングに行きたいなと思いまして

組みました。



M・A・S・H  を。



mash関連のもの今まで買ったことがありませんでした。DVDさえ。

でもこのタイミングでmashフレーム買っちゃいました。




そして何年ぶりだろうか、トラック組むの。そして乗るの。笑


もうわからない、覚えていない、そのくらい。




2007年あたりに初めてmashクルーが来日したときは

cyclexというメッセンジャーカンパニーで働き、毎日トラックバイクに乗り

デリバリーしていました。



いっぱいいっぱい走っていました。泣いたり笑ったりして。

仕事として楽しい時ももちろんあったけど、楽しいだけじゃなく体力的にも精神的にも

相当きつい場面があるのがこの職業。



雨の日も台風の日も雪の日も猛暑日も、朝から晩まで休まずクライアントから大事な書類をピックして届けるべきの場所、届けるべきの担当者に正確な時間内に満面の笑顔でお届けするお仕事。



単に書類をピック、ドロップの繰り返しだけではなく、そこには愛のある接客だったり

もちろん道も分からなければ、仕事にはならないし。



ビル内に入るのも裏口から入らないといけないビルばかりだから

その入りかたを知らないと、あたふたあたふたして。迫って来る時間との戦い。



ビルの16Fで届け終わり、エレベーター待ちで10分経っても降りて来ず、次の仕事が間に合わなくなるので階段で降りることもしばしば。八重洲1-2-1 み◯ほ信託さん。



忙しい日の仕事終わりの帰宅中、自転車乗りながら寝落ちしたこともあったり。

そのときは左側にあったブロック塀に体を擦りながら、ドンって最後派手に転びました。



そのときの痛さより「今おれ乗りながら寝てたわ」って自分で驚いちゃって。

次の日あちこち痛くなるパターン。



真冬の月曜日の朝に雨が降っていたりすると、そりゃもう凹むわけで。

真冬の雨の日はビンディングシューズを履く前にビニール袋を履いてから

シューズを履くんだ。それでも濡れるけど。



雪の日なんて薄手のウールの靴下にビニール袋履いてその上からゴアテックスの靴下履いて

ダブルでね。これで濡れても少しだけ保温が効くので雪の日の待機中でもまだ耐えられる。



フェンダーなんかも、シートポストに取り付ける簡易的なものしかなかったし。

周りのみんなも競輪フレームに乗っていたからタイヤ幅なんて23cしか履けず。



むしろ細い方がイケてるっていう流れだったから、鬼細の19c履いてる子達もいて。笑

今では40何Cじゃない。笑

 


今ブログ書きながら色々と思い出しちゃったよ。

あの時のコトを。



前置きがとても長くなってしまいましたが、前々職で働かせていただいてた

メッセンジャーカンパニーcyclex代表kmsnさんが25年間走り続けて先日引退したとのことだったので。



25年って、リスペクトしかないです。



なにわともあれ大きな事故等なく無事に西麻布バックできたことを嬉しく思っていますし

あの時代にあのメンツで一緒に走れたことをずーっと忘れません。



本当に長い間お疲れ様でした!

いつかバイトさせてください。笑



そして、本日はこんなバイクを組んでみました。







固定です。















以上こんな感じに。



もう少し暖かくなってきたら、これに乗ってキャンプ行きたいので

outer shellのフレームバッグとサドルバッグ付けて気持ち盛り上げました。



自転車が真っ黒くなってしまって、どこかに色を入れたいなと思い

Sim Worksのフロントフェンダーにお手製のマッドフラップ付けてみました。



ツーリング仲間ができたら、リアフェンダーにもお手製のマッドフラップ付けたいです。

今度はwakosのスレッドコンパウンドにしてみようかな。

これなかなか減らないんだよなー。テへ。



そして10年以上まともに乗っていなかったから試走している時、固定ギア特有の後ろから回って来るペダルに対してついつい足を止めちゃったりして。笑



一人で「おーっっ」って興奮しながら走っていたのはここだけの話しにしといてください。



ほんと久々乗ったけど楽しかった!

そしてこの直感的な感じを大切にしたいなと。



楽しいーとか、かっこいいーとか、どこまでも行けそーとか。

久しぶりにそんなところを感じ取れてよかったです。


自分が乗るのを前提に組みましたが、お店の試乗車として

乗られてみても構いませんのでトラックバイク気になられている方はぜひ乗りに来てください。



とても長くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。